360度の眺望からオホーツクの海を眺めることができるスポット。
オホーツクの海を体感できる展示室があり、本物の流氷を体感することのできる－１５℃の世界や、第５展示室でタオルを振り回して凍らせるシバレ体験が凄いと話題に。
中でもハイビジョンシアターなどの映像とダイナミックな音響を駆使した流氷体験ゾーンは、そのリアルさから人気を博しています。
流氷の天使クリオネやフウセンウオなども飼育展示しており、見どころ満載なスポットです。
また、海藻の色素で色付けされたオホーツク海の塩が流氷のように見えると話題の塩キャラメル味の流氷ソフトクリームも是非食べてみてはいかがでしょうか。
ここでしか味わえない貴重な時間を楽しんでみてください。

日常では味わえない体験を味わうことができる唯一無二のミュージアムとして話題のスポット。
明治初期に実在した網走刑務所を博物館としており、当時の様子を忠実に再現され
ています。
また、実在した日本の脱獄王五寸釘寅吉の姿が人形で復元されており、当時にタイムスリップしたかのようなリアルさを体感できると人気です。
明治29年築の獄舎は刑務所の現存する施設としては日本最古で、木造施設としては世界最古と言われており、移設復元された建物の多くが国登録の有形文化財という貴重な資料にもなっています。
中でも欠かすことのできない注目スポットは食堂棟にある監獄食堂です。
ここでは、季節限定で網走刑務所で提供されているメニューを再現した”監獄食”を食べるユニークな体験が人気を集めています。
その他に、道路の工事現場で逃亡防止のため囚人に付けられていた重い鉄丸、オレンジ色の囚人服を試着できるコーナーや、「網走監獄入獄写真」が撮れるプリクラ機があるので、インパクトのある写真を撮って盛り上がること間違いなしです。

オホーツク地方に古くから住んでいたアイヌをはじめとする民族の歴史や文化などを学び、体感できる日本で唯一の博物館です。
世界的にも珍しい”北方”にターゲットを絞った展示で、アイヌのみならずカナダやアメリカ、そして北欧の民族に関する貴重な品々を展示していることから、日本各地のみならず、世界各国の人々が訪れている人気のスポットです。
希少価値の高い収蔵物は知識が無くとも見応えがあり、展示物の中には、思わずクスっと笑ってしまうような、少しシュールでかわいいものもあるので、最後まで飽きることなく楽しめると評判です。
鑑賞するだけではなく、アイヌ民族の伝統的衣装やモンゴル衣装を着れる体験や、革製品を使ってストラップなどの小物を作ることができる体験もあり、旅の思い出作りにも最適な観光名所です。

5月中旬から6月中旬にかけてその美しさを開花させる芝桜。
道内各地に名所は数多く存在していますが、中でも群を抜いて美しいと話題になっているものが、東藻琴山の芝桜です。
およそ約10万平方メートルの広大な土地を使用して、小高い丘一面に芝桜が敷き詰められており、その景色は圧巻で満開時の眺めは壮観そのものです。
中でも、ピンクの鳥居から覗かせる芝桜がとても華やかでかわいい写真が撮れると、女性を中心にSNSで人気沸騰中のスポットです。
また東藻琴芝桜公園は、芝桜だけでなく、ゴーカートや釣り堀、温泉などの施設もあるので芝桜をとことん味わい尽くせます。
特にオススメなのは、芝桜の中に設置されているゴーカートです。
ゴーカートに乗りながら風と芝桜の匂いを感じるれるので、東藻琴芝桜公園を訪れた際には是非体験してみてはいかがでしょうか。

5月中旬から6月中旬にかけてその美しさを開花させる芝桜。
道内各地に名所は数多く存在していますが、中でも群を抜いて美しいと話題になっているものが、東藻琴山の芝桜です。
およそ約10万平方メートルの広大な土地を使用して、小高い丘一面に芝桜が敷き詰められており、その景色は圧巻で満開時の眺めは壮観そのものです。
中でも、ピンクの鳥居から覗かせる芝桜がとても華やかでかわいい写真が撮れると、女性を中心にSNSで人気沸騰中のスポットです。
また東藻琴芝桜公園は、芝桜だけでなく、ゴーカートや釣り堀、温泉などの施設もあるので芝桜をとことん味わい尽くせます。
特にオススメなのは、芝桜の中に設置されているゴーカートです。
ゴーカートに乗りながら風と芝桜の匂いを感じるれるので、東藻琴芝桜公園を訪れた際には是非体験してみてはいかがでしょうか。

網走に来たのなら一度は見て体験したい流氷。
日本で流氷は北海道でしか見られない非常に珍しい現象です。
網走の中でも、流氷観光砕氷船「おーろら」での約1時間の船旅が人気です。
厳冬期であれば、かなり流氷に出会える確率の高さが人気の理由のひとつとなっています。
冬に網走に訪れたのなら、是非体感していただきたい魅力のスポットです。

広大なじゃがいも畑には7本の木が等間隔に植えられており、まるで外国の絵本の中の世界のような、メルヘンな風景の写真が撮れると話題のスポット。
初夏にはじゃがいもの花の白色と夏空のブルーのコントラストが楽しめ、夏から秋にかけては牧草がロール状に巻かれて転がる姿が楽しめると評判のスポットです。
また、寒冷期この場所も神秘的で美しいので、一年中絵本の中にいるかのような幻想的な風景を楽しむことができます。

網走湖の湖畔にあり、自然に近い状態で放し飼いにされたシマリスと触れ合うことができると人気のシマリス公園。
園内を自由に動き回るシマリスに、自分の手で餌をあげることができたりと、触れ合えるのがこの公園の魅力のひとつです。
また、丸太づくりのログハウス風の建物がかわいいとSNSを中心に話題沸騰中の喫茶店「夕陽の家カフェ」が隣接しています。
その店内には思わずキュンとするアンティーク雑貨が飾られていたりと、女子旅にはぴったりなスポットとして人気になっています。
人懐っこいシマリス達とキュートな写真を撮影できたり、中々味わうことのないシマリス達と癒しのひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。

不要になった蛍光灯などのリサイクルガラスを原料とした、地球に優しいガラスを使用し、自分だけのオリジナルアイテムが作成できる工房。
ガラス製作は予約必須ですが、豊富なメニューで理想のアイテムが自分の手で作れるので、自分のお土産や旅の思い出作りにぴったりなスポットです。
特に、幻想的な幻氷シリーズが若い女性を中心に人気を博しています。
美しいガラス製品も販売しているので、女子旅のついでに立ち寄ってもいいかもしれません。

オホーツクの海沿いにあり、冬の間は砕氷船の発着場としてもにぎわう道の駅。
網走の名産品などのお土産が買えますが、中でも注目を集めているのが、2階にあるフードコート「キネマ館」です。
オホーツクサーモンをこだわりのタレに漬けて揚げた、名物の網走ザンギ丼や、青いルーと白いチキンで流氷と海を再現した流氷カレーなど、網走ならではのユニークなメニューが魅力で人気を集めています。
中でもインパクト大の流氷カレーは、ユニークな見た目とは裏腹に本格的なインドカレーで、見た目と味両方とも満足できる一品です。

網走刑務所からほど近くにあり、オホーツクのカニが生きたままたべれると人気のお店。
ここの名物の毛ガニの活き造りが非常に新鮮で、珍しいと話題になっています。
足などの身を刺身で食べた後は、甲羅を茹でた濃厚なカニみそが味わえ、隅々まで余
すことなく新鮮なカニを堪能できます。
また、新鮮なイクラ丼やウニ丼、毛ガニをふんだんに使用した毛ガニラーメンなど、オホーツク海の幸を味わい尽くせるメニューが満載なのも人気のひとつとなっています。
海鮮の直売も行っているので、お土産選びにもおすすめなお店です。

道の駅あいおいのある津別町は、そばや小豆と大豆の産地で有名。
地元のそば粉を使ったそばや、手作りの豆腐は絶品と評判です。
さらに、新名物として近年人気を集めているのが、クマヤキです。
道産の小麦粉や豆乳を使った皮と、津別産の小豆を使ったあんこが絶妙で、見た目もかわいいとSNSで話題を集めています。
茶色い皮の「ヒグマ」はふわふわのカステラ生地、白い皮の「シロクマ」はでんぷんとタピオカを練り込まれ、もちもちとした食感が楽しめます。
クマヤキハウスでは、クマヤキのストラップやロゴのプリントされたTシャツやマスキングテープなど、キュートなクマヤキのグッズもたくさん販売されているので、お土産にもぴったりなスポットです。

こちらのお店では、鯨料理を中心に様々な魚料理を楽しむことができます。
定番メニューは塩だけを使って仕上げた自家製のベーコン。
他にも串揚げや竜田揚げ、生姜焼きなど鯨を使った料理が数多くあり、普段はあまり味わうことのない鯨料理が楽しめます。
鯨以外にも豊富な海鮮料理が楽しめるので人気のお店です。

清里町産のそば粉を石臼で二度挽いた、自家製の香り高い手打ちそばが人気の老舗。
中でもつぶ蕎麦はミシュランガイド北海道2017に掲載されたほどの絶品と話題。
丼の中で、一面に並べられた姿はインパクトがあり、食べ応えも十分にあります。
見事なつゆと貝のハーモニーを感じてみてはいかがでしょうか。

地ビールを飲み比べしながら、上質な和牛をはじめとするお肉を楽しめるお店。
中でもユニークなのが、青色の流氷ビール。
オホーツク海のブルーをイメージとした、爽やかな青色がインパクトがあり、話題になっています。
その他にも、ここでしか味わえないインパクトのあるビールがあるので、この機会に飲み比べをしてみてはいいかもしれません。